嘉麻市のご自宅(戸建て)にて、和室のふすま4枚を高級織物紙で新調させていただきました。
選ばれた柄は、滝と霧に霞む遠山、松に止まる鷹を描いた「山水画」。ふすま4枚にわたって一つの景色が連なる、いわゆる「連柄」の仕上がりです。ふすまを閉めた際に一枚の絵として見えるため、和室を一気に品格ある空間に仕上げてくれます。
高級織物紙は、織りの凹凸が生み出す豊かな質感と、時間とともに落ち着いていく風合いが特長です。ひと枚ひと枚丁寧に柄を合わせながら張り上げ、上部の欄間(らんま)との調和も意識して仕上げています。
