福津市にて、お部屋の畳を新調させていただきました。仕様は天然国産い草の表を使った縁無畳(へりなしだたみ)。市松(向き違い)に敷き並べ、光の入り方で表情が変わる、落ち着いた和モダンの空間に仕上がりました。
素材は天然の国産い草。化学表(ビニール)とは違い、年月をかけて飴色へ落ち着いていく経年変化を楽しんでいただけます。新しいうちは清々しい青み、使い込むほどに艶のある黄金色へ。香りも国産ならではの上品な甘さがあり、お部屋に入った瞬間に違いを感じていただける素材です。
縁無畳は、縁(へり)の柄が無いぶん和室をすっきり広く見せ、洋室にも自然に馴染みます。市松敷きにすることで光の陰影が生まれ、空間に表情が出るのもこの仕様の魅力です。畳の新調・張替えは、素材や仕様によって価格も仕上がりも大きく変わります。
