浄土宗の古刹にて、御霊屋の根太・座板の取替えと、新畳の納品を併せて施工させていただきました。
長年の使用により、畳の下の根太(床の骨組み)と座板(下地の板材)に傷みが見られ、畳の傷みや踏み心地に影響が出ていました。今回は床下の構造部からしっかりと組み直し、その上に新しい畳を納めています。
両側に位牌が並ぶ御霊屋は、ご供養や法要の際に多くの方が集う神聖な空間です。床のグラツキや傷みを根本からしっかりと直すことで、祈りの場にふさわしい佇まいを取り戻しました。




寺院の修繕は、宗派ごとの作法や建物の格式に配慮した丁寧な仕事が求められます。