本式の襖(本襖)の縁を留める「折れ釘」|飯塚市でも少なくなった本襖の張替え
写真は、本式の襖(本襖)の縁を外したところです。襖の端に、L字に曲がった釘が出ているのが見えるでしょうか。これが「折れ釘」です。

折れ釘とは
本襖の縁(ふち)は、この折れ釘に引っ掛けるようにして留められています。張替えのときは縁をいったん外し、紙を張り替えてから、また元のように取り付けます。
縁を外して張り替えられるので、骨組みや縁はそのままに、紙だけを新しくしながら長く使い続けることができます。
本式の襖を張れる職人は少なくなりました
最近の住宅で多く使われている量産型の襖とは作りが違い、本襖の張替えには、縁の外し方・付け方を含めた昔ながらの技術が必要です。現在、飯塚市でも本式の襖を張れる業者は少なくなりました。
ご実家や古いお住まいの襖で「これは張り替えられるのかな」と迷ったときも、まずはご相談ください。本襖の張替えも、どうぞおまかせください。


