飯塚市下三緒のお客様より、和室のふすま張替えのご依頼をいただきました。お選びいただいたのは、山並みと松の上を鶴が舞うツル柄の襖紙。ツル柄は長寿の縁起がいい柄で、とても人気です。
【施工内容】ふすま張替え(ツル柄・山水の襖紙)

ツル柄が人気の理由
鶴は「千年生きる」と言われる長寿の象徴で、古くから縁起の良い柄として親しまれてきました。仏間や客間のふすまに選ばれることが多く、ご年配のご家族がいらっしゃるお宅や、お客様を迎える部屋にふさわしい図柄です。白地に淡い墨色で描かれているので、派手になりすぎず、和室全体が落ち着いた印象にまとまります。

絵柄のつながり
絵柄のある襖紙は、ふすまを閉めたときに山並みがつながって見えるよう、柄の位置を合わせて張っています。一枚ずつではなく、部屋全体でひとつの絵になるように仕上げるのが、張替えの際の大切な仕事です。
ふすまの張替えは、無地から山水・鶴・松などの絵柄まで、サンプルをお持ちして選んでいただけます。「縁起のいい柄にしたい」「仏間に合う柄が知りたい」といったご相談も、お気軽にどうぞ。